こんばんは。

春になり、だいぶ暖かくなってきましたね。桜前線はずんずんと北上していますが、私のところにはまだ到達していません(笑)
春はまだ来ないぞ!(色んな意味で)

『ダンジョン飯』の第6巻が発売されましたので、その感想でも書きます!

では、行ってみましょう!
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さて、前回の記事で「レッドドラゴンとファリンの魂が混ざってしまったのではないか」的なことを書きましたが、ほぼ当たっていたようです。

第五階層において、ライオス達はかつての仲間シュロー一行、そして別枠で描かれていたカブルー一行と合流していました。
そこでのやり取りの中で、ライオス達のファリン蘇生の功罪が明らかになります。

「功」としてはファリンの魂をとりとめたこと、「罪」としてはそのためにマルシルに黒魔術を使わせてしまったこと。

4巻で、マルシルは「古代魔術」を使ってファリンを蘇生しました。その状況(ファリンはドラゴンに喰われて消化され、白骨の状態で見つかった)で蘇生をさせるにはその方法しかなかった。

しかし、マルシルの「古代魔術」は、その時代では禁忌とされる「黒魔術」でした。黒魔術は使用した時点で術者が犯罪者と認定されます。つまり、マルシルとその仲間であるライオス、チルチャック、センシは6巻の物語上では犯罪者となってしまったわけです。


合流後にキャンプを張ろうとしていたライオス一行、シュロー一行、カブルー一行は、ファリンの魂を混在させたモンスターに襲われ、壊滅的な被害を受けます。そこで、シュロー一行、カブルー一行は地上に帰還し、ダンジョンの管理者(島主)に現状の報告をすることになります(ファリンのことも含めて)。
ライオス達はそれを知られれば地上に戻るわけにはいかなくなる(地上に戻れば犯罪者として連行され、ファリンの救出が果たせなくなる)ので、そのまま下層へ向かいます。



ライオス達としては、「狂乱の魔術師」の支配からファリンの魂を解放することでファリンを生きた状態で取り戻すこと、それが不可能であればファリンの魂だけでも解放することが目的となりました。

物語としては、そこにシュロー達の報告を受けた島主がどう対応するか、が絡んでくるでしょう。

また、ライオス一行には新たな仲間が加わっています。ファリンの姿をした魔物に襲われ壊滅した3パーティのうち、シュロー一行にいたイヅツミ(通称アケビ)が、自身に掛けられた呪いを解くために、ライオス達に同行することになりました。


物語はさらに複雑になりました。
ライオス達がファリンを取り戻せるか、ダンジョンの謎を解き明かせるか、に加えて島主の動向が絡んでいくことになりそうです。

恐らくカブルー一行を含めて、これまで登場した登場人物の多くが物語の中心に絡んでくるでしょう。(ノームのタンスさんとか。)

これからの物語が気になりますね。うーむ。


では、またお会いしましょう。



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